ネーミングライツについて
山梨大学では、令和3年度からネーミングライツ事業を実施しております。 ネーミングライツは、企業の皆様が本学の施設に別称を設定することで、知名度の向上を図るものです。 原則として、本学が所有するすべての
山梨大学では、令和3年度からネーミングライツ事業を実施しております。 ネーミングライツは、企業の皆様が本学の施設に別称を設定することで、知名度の向上を図るものです。 原則として、本学が所有するすべての
令和5年2月14日(水)、大村智記念学術館において、令和5年度「水素・燃料電池産業技術人材養成講座」成果報告会及び閉講式を挙行しました。 本学と山梨県は、水素・燃料電池関連産業分野における県内
令和6年2月9日(金)、甲府キャンパスにおいて、コロナ禍を経て4年ぶりに山梨大学客員社会連携コーディネータ研修を対面で実施しました。 本学では、平成18年度に客員社会連携コーディネータ制度を創
令和5年12月20日(水)、甲府キャンパスにおいて、「ナシダイ諸学融合シンポジウム」を開催し、本学及び山梨県立大学の学生・教職員ら約80名が参加しました。 これは、本学が「諸学融合」を通じて学術研究
山梨大学発生工学研究センター長の若山照彦教授は、宇宙航空研究開発機構(JAXA) が公募した『「きぼう」船内利用フラグシップミッション募集事業』に申請し、採択されました。 本事業は、歴史に残る成果の創
令和5年11月8日(水)、ペルー共和国から、ルイス・ベガ ペルー日本経済委員会委員長ら、経済界の要人17名が来学しました。 これは、第14回日本ペルー経済協議会への参加のため来日した訪問団が、ペルー
山梨大学では、令和3年度からネーミングライツ事業を実施しております。 ネーミングライツは、企業の皆様が本学の施設に別称を設定することで、知名度の向上を図るものです。 原則として、本学が所有するすべての
2023年10月3日に本学大村記念館にて「米国ニューメキシコ大学におけるアントレプレナーシップ教育について」の特別講演会が開催されました。 本特別講演にて、米国地方都市に位置するニューメキシコ州最大の
本制度は、研究活動に従事するエフォートに応じ、PI(研究代表者)本人の希望により、直接経費からPIの人件費支出を可能とするものです。これにより、研究機関は、PIの人件費として支出していた財源を、機関の
平素より、山梨大学 研究推進・社会連携機構のホームページをご利用いただき誠にありがとうございます。 研究推進・社会連携機構のトップページより、山梨大学設置機器総合ポータルサイトへのリンクが可能となりま